民意によるリストラ辞職

国会議員で問題を起こしたり場合

離党して 議員は辞職しないパターンとか

なんか時の人で当選したけど 結局税金泥棒じゃんってパターンありますよね

 

そういう人たちを民意で退職させたり、政治家の評価をする制度を議員選挙以外のタイミングでももうけるべきでは?と思うんですよね

 

政治家に不利になるような法律って絶対作られないじゃないですか

(小さい話だと市長が市議の給与下げようとして反対意見で否決ってそりゃそうだよねっていう感じで)

それってなんか変じゃない?って思うんですよね

 

そういうのをオンラインによる投票とかでできるようにならないかなって思うんですよね

内閣府の意見箱みたいなのに これだけの数同じ議題が送られてきたら投票みたいな感じで

投票率と賛成率から可決否決を判断して、 そのあとどのぐらいの期間は再投票は行わないっていう規則は設けて(毎月同じ議論で 可決したり 否決したら大変なので)

 

議員をリストラできる投票

 

給与とは別の経費の使い方に関する法律(経費として挙げたものは全て報告開示にするべきだと思っているので)

議員の給与が高いのは悪いことじゃないと思うんですが(優秀な人が議員になりたがらないっていうのは国にとって不利益のため まぁ現状優秀な人が議員してるのかなとは思うけど)

 

病気のための休職(某政党首が安倍さんに またお腹痛くなるんじゃないんですかって言ったのに自分の党の議員が休職するとなったら命より大切なものはないって言ってたのが引っかかって)

たしかに命は大切だけど 国政も大切じゃないのかなと その人が休職して回るのであれば 国会議員1人いなくても問題ないよね?って話だから議員数減らしていいんじゃない?って思うんですよ

それならその党からにするかは置いといて 次の人が議員として働くべきでは?と思うし、

休職した場合は 民間人と同じように失業保険的なので対応にするべきでは?と思って

 

この辺りを改善してくれたらなーってぼんやりとテレビを見ながら思ってました

 

 

何も調べてないから事実はわからないんだけど

国民数は減ってる中

議員数って減ってるんかな?そのあたり比例させるべきでは?と思うんですよね

あと、一票の平等って部分で 国民数で県の議員数をこの前変動させたけど

実際 若手議員1人と大御所議員1人が議員として同じかっていうと違うから どちみち平等か?ってね

(田中角栄さんのおかげで新潟に新幹線が とかそういう恩恵の話とかあるじゃないですか? 人物と地域が間違ってるかも)