投票をオンライン化

マイナンバーカード マイナアプリからの派生で期待してるのが

 

選挙の投票のオンライン・電子化

 

現状時間がない、子供の面倒なので行けないなどで働き盛りの投票率があがらず、時間に余裕がある老人の投票率が高いため、老人たちが得をする政策を打ち出した党や立候補が有利だったりする

(人口ピラミッド的に 老人が多いところもあるので一概に言えないが)

 

正直死にゆく人よりこれからを生きる人たちにお金をかけるべきでは?と思うのです

政治家も定年がなく 国会で居眠りしちゃうような体力も集中力もないお爺ちゃんが居座ってるから 自分達に甘い政策を考え っていう 自分達が良ければそれでいいことしか議論されないですよね

 

そこに一石を投じれないかなと

 

アプリからマイナンバーカードと暗証番号でログインして投票する形にしていつでもどこからでもできるように仕組みを変えたい

(選挙券にQRコードとかでワンタイムパスをつけるとか2段階認証は考えるべきかな)

 

で、そうなると機械使えない人は?となるので

そういう人たちは今まで通り投票所に行く形になるけど

会場の数は減らして、投票期間を長くして市役所とかだけにするとかにして

紙媒体じゃなく、機械で投票する形にする

機械は通信ができるタブレットとカードリーダーにすると

機械の初期投資はかかるけど、

全員参加の休日出勤に毎回開票作業で終電まで働いてくれてる公務員さんや契約社員さん?の人件費を考えたらそんなに変わらないのでは?と予想

 

 

そうなった時に

よく宗教団体さんが選挙の時に自分達が応援してる党に投票するように送り迎えとかしたりするって噂があるじゃないですか

その人たちによって 機械がわからない人のところを回って代わりに自分達の応援している党は投票するという偽装

システムエラーによる投票データが消えるなどのトラブル

が課題かなと思っていて

特に前者は怖いので この対策は必要かなと

もう一段階確定作業をつけるのか、罰則(逮捕・罰金)を偽装した人に(政党や立候補者に罰則だと 他の支援者からのなりすましもあり得るからな)もうけるか