突発性難聴 治療記録
5月に突発性難聴を発症しました。
誰かの参考になればと治療の記録をまとめました。
突発性難聴は治療のスタートの速さ、畳み掛ける治療が大切だと お伝えしたいと思います。
- 発症～受診 ←このページ
- 治療 ２日目～７日目
- 治療 ８日目～１０日目
- 治療 １１日目～１か月（鼓室内注射１回目）
- 治療 １か月～１週間毎（鼓室内注射２回目、３回目）
- 治療 その後 ←このページ
- 治療 終了
【発症】
日曜日の朝 掃除や洗濯の一息ついたしタイミングで耳から プチッと音が聞こえ、
そこから耳に水が入ってるような聞こえ方(少し音が小さく、音が膨張して聞こえる)になったが、耳掃除をしても何をしても改善しませんでした。
【治療開始1日目】
耳の閉塞感や耳の聞こえなさが変わらない。
出勤したものの 換気扇が回る音やキーボードやマウスのクリック音が 拡張・誇張して聞こえ、めまいが現われました。。。
出勤2時間ほどで早退し そのまま耳鼻科へ
耳鼻科で聴力検査した結果 「軽度の難聴」とのこと。
高音なればなるほど聞こえていないことがわかりました。
服薬と10日間 毎日ステロイド点滴治療とするようにとのことで
診察が午前の最終の時間だったので 午後に1回目の点滴を打つことになりました。
明日以降通院するにあたって、点滴を受けれる最終時間は受診受付時間より早いため、
仕事を早退することが必須に。
職場へ2時間弱かけて通勤しているため 2時間早退でも間に合うかどうかという感じでさらに不安がつのります。。。
点滴以外の治療や 職場付近で点滴ができる提携病院などがないか聞いてみたが
逆にめまいの症状も出てるため長時間通勤は勧められず、 診断書なら書くよと言われました
↑治療力検査
左耳が右耳に比べ数値が悪く 1000Hzから雪崩れるように聞こえなくなっているのがわかる
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この記事は mihyang's blog を間借りしております。
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